晩秋四万十男旅


秋も盛りの四万十川を男三人で満喫してきました!三人は体系以外にも共通点があって、それは、サップを知らなかったこれまでの人生より、サップと出会ったこれからの人生が楽しみでしょうがない!!と思っていることでした。さあ、そのこれからを満喫する一日を味わいに行きましょう!

天気快晴、水質良好。申し分のない風景の中、今からここを下るんですよ〜と下見がてら川を覗き込むとあちらこちらに巨大な魚影が、いや影ではなく魚体が見えて興奮する男たち。ほとんどが真鯉だと思われますが時折群れで川を下る鮎もいたり、驚いたのが体調70cm近くあろうかとおもわれるスズキも泳いでました!地元の先輩に聞くと鮎や小魚を追っかけて河口から20km近くまでは上って来ることもあるんだよ、とのことでした、恐るべし四万十川。

たおやかで清々しい水に抱かれ、しばし時を忘れる男たち。

しかししかし、そうのんびりもしていられないとふと我にかえり下りはじめました。

スタート直後に現れる瀬、慎重に膝をついて下ります。水質がきれいなかわりに水量が減っているこの時期、こういう場所はフィン(ボード本体の裏側に装着している舵のようなもの)が川底に当たって破損しないように気をつけなければいけません。

ツアーの途中で紅一点のセーコちゃんお手製料理に舌鼓。本日は少し辛めのカレーに、カボチャと赤タマネギのマヨネーズ和え、人参のゆず風味マリネ、ジャーマンポテト、ももたろうトマト、食後のホットコーヒーにチョコ棒くん、と言うメニューでした。おいしかった!

さあ、おいしくおなかが膨らんだ後もまだまだお楽しみは続きます。水面に見入る男一人

そしてまたこちらにも、水面に見入る男一人。
何を見ているのでしょう?多くの人が四万十川をサップで下る時、このように水面に視線を釘付けになります。座っていてはわからない、立っていないと見えない世界がそこにあります。

三時半すぎ、冬至を前にした今頃ぐらいが日没が最も早く感じる季節、夕焼けがきれいな季節でもあります。明日の晴天を約束するかのようにアンバー色に染まった山々の間をぬって静かに流れに乗って下る男二人。

ゴールとなった勝間の沈下橋をバックに満たされた表情の男二人。今回の画像の中で一番気に入っているショット。このあとは約20分くらいのドライブでコテージに帰り、夕食に舌鼓をうちながら夜は更けていったのでした。