日本リバーサップ協会スキルワークショップ開催


リバーサップに関する技術や知識を体型的に誰もが学べるようにとスタートした日本リバーサップ協会主管のリバーサップワークショップ。全国で始めて4名の受講生を向かえて開催しました。先ずはテキストを見ながら道具の名称、川に対する知識を確認します。

実際にリバーサップを見ながら各部の名称、機能を確認。

道具の中でもパドルはとくに重要、説明にも熱が入ります。

次にPFD(ライフジャケット)。これもカヤック用に設計された物とリバーサップに使い易いように設計された物は使用感に大きな違いがあります。特に落水時、ボードへの登り易さは大切です。

スタンス、ポジションの確認。陸上で行う事で的確な足の位置を共有します。


リカバリーの方法をレクチャー中、登る時に大切な事、身体の使い方、ボードの扱い方をレクチャーしています。このようにおよそリバーサップに必要とされる知識と技術をじっくりと学べるのが本ワークショップの最大の特徴、ここまでがベーシックスキル1の内容です。

翌日引き続いてベーシックスキル2のワークショップを開催、河川環境に内在する危険性や流れの見方、サップ特有の怪我の抑止方法や流水でのボードコントロールについて学びます。

で、実際にやってみる。スタンドアップポジションになる前に、シッティングポジションで精度を高める事はとても大切です。流速、水深、障害物の有無などを確認しながら行います。


パドルの使い方、ストロークの違いを真剣に聞く

再び実践する

テールのリフトアップ。浅瀬を行く時の有効なテクニック

スイッチスタンスでのフェリーグライド。レギュラー、グーフィーの違いと相性を確かめながら

パドルサインの確認。ハンドサイン、ホイッスルサインも合わせて学び、川でのコミュニケーションスキルを高めます。

仕上げに学んだ事を流水で実践してみる。それまでの動きとは見違えるようにボードの扱い方が上達していました。ぜひみなさんも一度じっくりリバーサップという新しいスポーツに向き合って見てはいかがでしょうか。
我流でやるより上達はグッと早くなると思いますよ。